ティーカッププードルって本当はいないのですよね?悪徳業者が勝手に付けた名前です。そのためティーカッププードルは確かなブリーダーからの購入をおすすめします。ティーカッププードル販売の不良ブリーダー&ペットショップを斬る!
ティーカッププードルという犬がここ数年人気が高くなっているようですね。「ティーカッププードル」で検索してみると、ペットショップだけでなく、ティーカッププードルを飼っている方々のクラブなんかも存在しています。ホームページに登録して、可愛いティーカッププードルの写真などを会員さん同士で見せ合っているというようなティーカッププードルクラブです。小型犬の人気は大変なもので、それにより小型の改良を繰り返しているブリーダーも大勢います。なので、ティーカッププードルのような超小型犬が誕生したのも不思議じゃないですよね。しかしティーカッププードルといっても元はプードルなのですから性格や賢さはある程度想像できるでしょう。ただ、超小型県故に、体を支える足は筋肉がなく細いため骨折や膝関節の脱臼などの心配があります。しかし、犬の血統書の発行機関であるジャパンケネルクラブ(JKC)が認めているプードルの種類には「スタンダード」「ミニチュア」「トイ」の3種類のみになっています。「え?うそ?」という方はジャパンケネルクラブで確かめてください。土日が休みなので気を付けてください。
それではなぜ「ティーカッププードル」という存在しない犬が大人気なのでしょうか?流行というものはすごいもので、消費者も小さければ小さい方が良いと、要望が強いため超小型犬の価格が上昇します。では、どうしてティーカッププードルのような超小型犬の価格が上昇するのかと言えば、「その価格でも購入する」と言う人がいるからなのです。まあここまで書くとお分かりになる方もおられるでしょう。不良ブリーダーや不良ショップではこの価格上昇をねらいます。小さければ小さいほど価格が高くても買っていく人がいるのですから、ティーカッププードルを「希少価値のある犬」として売り出すことにより、高価格を付けるのです。そして「高いものほど無条件でよいもの」と消費者の真理をついてくるのです。なので、異常に高価なティーカッププードルでも購入する人が後を絶ちません。そこで悪徳業者が、ミニでもなくスモールでもなくプチでもない超小型犬を無理矢理「ティーカップ」とつけて可愛く高価な犬にしてしまいました。ティーカッププードルはトイプードルの小型になるわけですが、時には内臓疾患を患った未熟児を販売しているケースもありますのでご注意を。
先ほども書きましたが、ティーカッププードルと名付けて販売している悪徳業者は、小型のトイプードル(時には内臓疾患等を患った未熟児の子犬を)勝手に名前を付けて高額な値を付け販売しています。しかしトイプードルは純血種ですので血統書には「トイプードル」と明記されなけばならないのです。「ティーカッププードル」と言われて購入したのに「トイプードル」と血統書に書かれているためトラブルになるケースもあります。超小型のプードル(ティーカッププードル)を購入するにはそういったことを覚悟するか本当に確かなブリーダーから購入するしかありません。ではどのようにすれば不良のブリーダーやショップとわかるのでしょう?それは質もするだけでわかるようですよ。電話で3つの質問をします。「見学は可能ですか?」と聞くハイと返事なら不良ブリーダーの確率がぐっと低くなります。「犬はいつごろ渡してもらえますか?」と聞く一番良い回答は生後48〜60日です。生後42日以前は全くダメです。「ワクチン接種の際は証明書はもらえるのか?」と聞くです。答えがNOなら直ちに電話を切りましょう。悪徳ブリーダーです。